ミシガン州で実際に中産階級と見なされる条件を調べてみたところ、数字がなかなか興味深いことがわかりました。どうやら、ミッドウェストのどこに住んでいるかによって、その基準はかなり変わります。特にミシガン州では、年収がおよそ$110,676以上なら、すでにアッパー・ミドル(上位中産階級)のレンジに入っています。これは州の中央値の世帯収入が約$71,149であることに基づいています。つまり、ミシガン州の中産階級は、年間およそ$47,433から$142,298のあたりに位置しています。ほかのミッドウェスト州と比べると、ミシガン州の数字はかなり平均的です。ミネソタ州はアッパー・ミドルの基準を$136,198まで押し上げていますが、一方でインディアナ州とミズーリ州はだいたい$108k〜$107kと低めです。驚くべきなのは、定義が州ごとにどれだけ大きく変わるかという点です。どこに住んでいてもそのまま通用する「全国一律の数字」があるわけではありません。今回の調査は、Pewの標準定義を使っており、中産階級とは基本的に、州の中央値収入の2/3〜2倍の範囲とされています。だからこそ、ミシガン州でいう中産階級が実際に何を意味するのかを理解することは、そこでの自分の財政状況(経済的な立場)を考えるうえで重要になります。収入レンジがかなり広いので、同じ世帯収入の区分にいる人でも、ミッドウェストのどの州にいるかに
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