OpenAIが2026年後半にハードウェア製品投入へ。Jony Ive傘下のio買収で新展開
PANewsの報道によると、OpenAIはハードウェア分野への本格進出を宣言した。同社の政策ディレクターであるクリス・レハーンが明かしたところ、2026年後半に最初となるハードウェア製品を世に送り出す予定だという。
この動きの背景にはデザイン界の巨匠ジョニー・アイブが率いるAIハードウェア企業ioの買収がある。買収後、CEOのサム・アルトマンはディスプレイを排除したシンプルなAIデバイスの開発を示唆しており、ハードウェアを通じた独自の利用体験の構築を目指している。
発表予定は2026年末までに設定されているものの、具体的な販売開始時期については現在調整中とのこと。OpenAIのハードウェア戦略がどのような形で実現するのか、業界の注目が集まっている。