毎朝目覚めて最初にスマホを触り、メッセージを確認し短い動画を観る。退屈だと感じながらも止める勇気がなく、何も見たことがあり、何も知っているようで、何も覚えておらず、何も掴めていない。賑やかさは他人のもので、感情は一時的で、幸せは断片的で、静かになるとただ空虚だけが残る。明らかに周りには人が行き交っているのに、心の中はしばしば孤独を感じ、誰と真剣に話すべきかわからず、自分が何を待っているのかもわからない。日々は繰り返され、まるでループボタンが押されているかのようで、一見充実しているように見えるが、実際は空虚だ。
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