暗号資産って、実際に使えるものになってきている。単にホールドしてチャートを眺めるだけじゃなくて。日常生活の中で、デジタル資産を実際に使う方法が増えてきていて、正直なところ、やっと投機の域を超えて前に進めている感じがしている。



これまで見てきた「実際に機能している」ことを分解して説明していこう。まずは、直接の加盟店ルートだ。お店が暗号資産を受け付けていれば、あなたのウォレットからそのまま送れる。QRコードをスキャンして、金額を確認して、完了。仲介はいらないし、購入のたびに手数料が削っていくこともない。暗号資産を本当に受け取ってくれる加盟店があるなら、たぶんこれが一番スッキリした方法だ。

ただ、問題がある。まだどこでも受け入れているわけではない。そこで役立つのが暗号資産のデビットカードだ。保有している暗号資産を、その場で通常の法定通貨に換えてくれるので、普通のデビットカードが使える場所ならどこでも使える。さらにリワードももらえるのも嬉しいポイントだ。とはいえ、その換金には税金が関わる可能性があるので注意が必要だ。これらの変換は課税対象の出来事としてカウントされる。

公共料金やサブスクリプション(定期課金)については、決済プラットフォームがかなりスムーズにしてくれている。住宅ローン、ローン、光熱費――基本的にあらゆるものに対して、定期支払いを設定できる。始めるのにかかるのは5分くらいだ。暗号資産で買うものを管理する、ちゃんとしたやり方になりつつある。いちいちドルに戻すことを繰り返さなくてもよくなってきている。

暗号資産で実際に何が買えるのか、主流の小売店ではどこまで対応しているのかを知りたいなら、ギフトカードが回避策になる。暗号資産でAmazonやAppleのギフトカードを買って、それをどんな店舗でも使う。同じように旅行でも、Travalaのようなプラットフォームなら暗号資産で直接フライトやホテルを予約できる。あるいは、先に旅行用ギフトカードを手に入れておくのでもいい。

友人同士のピアツーピアの送金も簡単だ。必要なのは相手のウォレットアドレスだけで、価値を直接送れる。ただし、これは取り消しできないし、価格も値動きする。だから、本当に何が送られているのか、あなたと相手の双方がはっきり理解しているか確認しておこう。

エンターテインメントの分野でも別の流れがある。AMCはBitcoin、Ethereum、Litecoinを直接受け付けている。周りを見てみれば、レストランも増えてきている。つまり、「暗号資産で何が買えるのか」というのが、もはや理論上の問いではなく、実用的な問いになりつつある。まだ早い段階ではあるものの、実際の導入が進んでいる。自分の保有分を本当に使いたい人にとって、いまインフラは確実に揃ってきている。
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