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BlockchainDecoder
2025-11-23 04:20:30
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最近クロスボーダー送金をいろいろ試してコツを掴んできたので、攻略記事を書いてみる。みなさんが遠回りしないように。
まずカードの構成について。中国本土の中国銀行+香港中国銀行なら同名間の相互送金ができ、手数料ゼロ。ただし自分はこの組み合わせは使っていない。実際に使っているのは、HSBC香港カード+興業銀行「寰宇人生」デビットカードの組み合わせ。
「寰宇人生」は神カード――毎年最初の30回まで海外送金の手数料・電信料が無料。アプリで申し込み、オフラインの支店で有効化、3~4営業日で完了。ちょっとしたテクニック:直接店舗で申し込めばその場でカードがもらえるが、事前に支店に電話して確認を。支店によってはオンライン申請しか受け付けていない場合もある。
カードを手に入れたら送金はスムーズ。香港ドル送金が一番安心、全く損失なしで、基本的に1日以内に着金。米ドル送金はやや不確定要素あり。ポイントは中継銀行がアメリカを経由するかどうか。多数の実例を調べた結果、結論としては中継銀行情報を完全に記入+できるだけ午前中に申請すること。
具体的な操作は、送金時に代理銀行のSWIFTコードを記入する――HSBC香港の場合はHSBCHKHHHKH。ネット上には「興業の審査が午後3時前に通れば、高確率で香港経由で手数料無料になる」という説もある。だから申請は早めがベスト。審査は人手なので時間は読めない。
自分は2回試して、いずれも午前11時半前に申請。審査時間は1回目が16時、2回目が17時で、どちらも損失なしで翌日着金。
もう一つの裏技としては、国内ATMで現金を引き出して、自分で香港に持ち込み、HSBCのATMに入金する方法もある。ただしHSBCのATMは香港ドルのみ受付。
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GasFeeVictim
· 3時間前
うわ、この細かさはまるでブラインドボックスを開けるみたいだ。午前11時半、このアイデアは絶対に覚えておかないと。
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bridge_anxiety
· 3時間前
ちょっと待って、興業のこのカード本当に30回無料なの?全然聞いたことなかった、試してみなきゃ
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GasFeeBarbecue
· 3時間前
カードの組み合わせには確かに工夫が必要ですね。寰宇のあの30回分の無料は本当にすごいです。
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POAPlectionist
· 3時間前
うわ、これの罠は本当にすごいですね、寰宇人生30回の無料取引、なんで思いつかなかったんだろう 午前中にこの手を出すのは信頼できるのかな、運にかかってる気がするな 現金を持って香港とマカオに預けに行く...これだけHSBCを信じないといけないな、はは
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BlindBoxVictim
· 3時間前
カードの組み合わせは確かに重要で、興業の30回の無料は本当に良いですね。 午前中にこのタイミングを提出したことも聞いたことがありますが、確率を賭けているように感じます。 香港ドルの損失なしでの入金は本当に魅力的ですが、米ドルは少し神秘的ですね。
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最近クロスボーダー送金をいろいろ試してコツを掴んできたので、攻略記事を書いてみる。みなさんが遠回りしないように。
まずカードの構成について。中国本土の中国銀行+香港中国銀行なら同名間の相互送金ができ、手数料ゼロ。ただし自分はこの組み合わせは使っていない。実際に使っているのは、HSBC香港カード+興業銀行「寰宇人生」デビットカードの組み合わせ。
「寰宇人生」は神カード――毎年最初の30回まで海外送金の手数料・電信料が無料。アプリで申し込み、オフラインの支店で有効化、3~4営業日で完了。ちょっとしたテクニック:直接店舗で申し込めばその場でカードがもらえるが、事前に支店に電話して確認を。支店によってはオンライン申請しか受け付けていない場合もある。
カードを手に入れたら送金はスムーズ。香港ドル送金が一番安心、全く損失なしで、基本的に1日以内に着金。米ドル送金はやや不確定要素あり。ポイントは中継銀行がアメリカを経由するかどうか。多数の実例を調べた結果、結論としては中継銀行情報を完全に記入+できるだけ午前中に申請すること。
具体的な操作は、送金時に代理銀行のSWIFTコードを記入する――HSBC香港の場合はHSBCHKHHHKH。ネット上には「興業の審査が午後3時前に通れば、高確率で香港経由で手数料無料になる」という説もある。だから申請は早めがベスト。審査は人手なので時間は読めない。
自分は2回試して、いずれも午前11時半前に申請。審査時間は1回目が16時、2回目が17時で、どちらも損失なしで翌日着金。
もう一つの裏技としては、国内ATMで現金を引き出して、自分で香港に持ち込み、HSBCのATMに入金する方法もある。ただしHSBCのATMは香港ドルのみ受付。