やっとmonadエコシステムで「You're eligible」の文字を見られた！

一番面白いのは何かというと、monad公式は100M Nads NFTの件を全く認めていないのに、madnessプロジェクトはしっかり認めてくれたこと。正直、エアドロップの数量にはあまり期待していなかったけど、「eligible」が見られただけでもかなり嬉しい——今どき、こんなにわかりやすいプロジェクトがまだあるのか？

具体的にどれくらいもらえるかは今後次第だけど、少なくとも言葉遊びばかりの他よりはずっと良い。資格を確認しただけで気分が良くなったし、このmadnessは数々の紛らわしい動きの中でしっかり存在感を示してくれた。